ACTIONCAMERA DJI


DJI OsmoAction 4

やっと手に入れることができました。

過去はGOプロを使用していましたが

どうしても、DJIが欲しくて

型落ちですが、何とか手に入れることができました。

基本スペックは ↓ 引用です。

映像素子:1/1.3型CMOS
絞り:f/2.8
シャッター速度:写真:1/8000 ? 30秒、動画:1/8000秒からフレーム/秒の限界まで
露出調整法:ISO感度:[写真]100?12800、[動画]100?12800
ズーム:写真:4倍、動画:2倍(スローモーション/タイムラプスは利用不可)
撮影可能範囲:0.4m?∞
動画記録画素数:[標準]4K (4:3):3840×2880 @24/25/30/48/50/60 fps、4K(16:9):3840×2160 @ 100/120 fps、4K(16:9):3840×2160 @ 24/25/30/48/50/60 fps、2.7K(4:3):2688×2016 @24/25/30/48/50/60 fps、2.7K(16:9):2688×1512 @ 100/120fps、2.7K(16:9):2688×1512 @ 24/25/30/48/50/60fps、1080p(16:9):1920×1080 @100/120/200/240fps、1080p(16:9):1920×1080 @ 24/25/30/48/50/60fps
画質:[標準]4K(4:3)、4K(16:9)、2.7K(4:3)、2.7K(16:9)、1080p(16:9)
動画フォーマット:MP4 (H.264/HEVC)
静止画フォーマット:JPEG/RAW
オーディオフォーマット:48 kHz 16-bit、AAC
液晶モニター:前面スクリーン:1.4型 323ppi320×320、背面スクリーン:2.25型 326ppi 360×640
タッチパネル:対応
入出力端子:USB-C
対応記録メディア:microSDカード(最大512GB)
通信機能:802.11a/b/g/n/ac、Bluetooth BLE5.0
電源:1770mAh
防水機能:18m(防水ケースなし)
寸法:W44.2×D70.5×H32.8mm
重量:145g
保証期間:1年
その他仕様:●動画機能:標準動画モード、スローモーション、ハイパーラプス、タイムラプス
●手振れ防止:電子式映像ブレ補正
備考:※カメラにはストレージが内蔵されていません。

アドベンチャーコンボというセット品です。↓

https://a.r10.to/h5LEXP

熱暴走に強い

購入に至った経緯は

熱暴走に強く、防水性が他のACカメラより

とても優れている点です。

今後、ドローンにも興味があり

DJIメーカーの事も、学ぶためにも

購入にいたりました。

水際での撮影映像が多く使用されている

動画クリエイターの方達も多く使用されている

感じがします。

また、海水が付着しても丸洗いができるのも

とてもうれしいポイントです。

過去使用したACカメラは、濡らしたくないと思い

防水ケースに入れて撮影でした。

しかし、バッテリー交換時などに感じるストレスが

とても大きくありました。

防水機能:18m(防水ケースなし)

とてもうれしい、機能の一つです。

追加購入アクセサリー

エレコム ネックレス式マウント GoPro マウント スマホ対応(4.7~6.7インチ) 角度調整可能 落下防止 ワンタッチ着脱 ハンズフリー ブラック AC-MBNE02BK

https://a.r10.to/hgqoyZ

結構色々入ってこのお値段です。

買ってよかったです。

アドベンチャーセット内の、自撮り棒だけが

どう使おうか悩み中です。

基本、首下げで釣り動画を撮影するので

自撮り棒だけが、いつも部屋に取り残されている感じです。

今後活用方法を見出し、活躍してもらいましょう。

また、もう一つ購入したものが ↓

ULANZI MT-16 三脚 自撮り棒 ミニ三脚 カメラ三脚 4段伸縮 コールドシュー付き 

https://a.r10.to/h58Bwi

商品説明 引用 ↓

【自由に伸縮】4段の引き伸ばし式伸縮デザインで、場面に応じて自由に高さを調整できます。360°ボール雲台で、角度を自在に調整できます。伸長:44cm 縮長:22cm
【小型&軽量】折り畳まれた長さは21.5cm、重さは170gと、持ち運びに便利です
【大改良】MT-08のアップデート版、高さ4段階調整可能、三脚本体にコールドシュー搭載、マイクやビデオライト等を取り付けることができます。注意:スマートフォンをマウントするアダプタは付属していません。
【安定性が良い】収縮後耐荷重2kg。ゴム製のハンドルで滑り止めの設計です。
【三脚&一脚兼用】さまざまな使用ニーズに対応し、三脚としてはストリーミング、卓上三脚、撮影等に使用できます。一脚では自撮り棒になります。ボール型の雲台を採用し、360度で角度を調整できます。90度撮影などさまざまな撮影角度に対応し、撮影の限界を感じさせません。

魚捌くときなど、調理時に台所周りに設置。

何かと良い仕事してくれます。

早速撮影動画

DJI OsmoAction 4 カメラで撮影した、釣行動画です。

首から吊り下げ式マウントで撮影です。

ご参考になれば幸いです。


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